- 2024.12.1
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この度、当事務所のビル(国際ビル)が帝国劇場と共に取り壊されることとなりましたことから、当事務所も移転することとなりました。
12月9日(月)から新事務所で執務を開始致します。
現在の事務所に近い場所を選びましたが、ご迷惑をおかけします。よろしくご理解の程お願いいたします。
新住所は
東京都千代田区有楽町1-7-1 有楽町電気ビルヂング北館12階(タップ・クリックでgoogle mapが開きます)
アクセス方法はこちらをご覧ください
今後とも皆様のご支援ご指導を賜りますようお願いいたします。

※なお、事務所移転作業中の2024年12月6日(金)17時 ~2024年12月9日(月)9時頃 は機器入替期間のため、ご連絡(電話、FAX,メール)不能となります。
ご迷惑をおかけいたしますが、ご理解を賜りますようお願い申し上げます。
ご案内のダウンロード
- 2023.9.1~10
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佐瀬がスウェーデン・フィンランドにおいて弁護士費用保険と公的法律扶助との関係などの研究。
今後の日本でのあり方・方向性を発表予定。
- 2022.8.27
- 町田市医師会が主催する「第18回多職種連携研修会」において、周弁護士が「医療・介護現場のカスタマーハラスメント対策~自分の身を守り安心して継続支援を行うために~」をテーマに講演を行いました。
- 2022.3.26
- 一般社団法人日本スポーツ法支援・研究センター等が主催するシンポジウム「これで防げる!学校体育・スポーツ事故 ~体育館に関わる事故から子どもを守る~」において、 伊丹弁護士が「体育館施設事故の裁判例分析」について報告いたしました。
- 2021.9.14
- 日弁連シンポ(Web)「司法アクセスの拡充における弁護士費用保険の役割-SDGsとの関わりを踏まえた今後の保険と弁護士の在り方-」が開催され、佐瀬弁護士が基調報告をし、パネリストとして参加したパネルディスカッションを行いました。
- 2021.7.1
- 佐瀬弁護士が日弁連の経済的基盤調査プロジェクトチームのメンバーとして参加した「弁護士業務の経済的基盤に関する実態調査報告書2020」が自由と正義の臨時増刊号として、7月に発行されました。
- 2023.9.1~10
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佐瀬がスウェーデン・フィンランドにおいて弁護士費用保険と公的法律扶助との関係などの研究。
今後の日本でのあり方・方向性を発表予定。
- 2022.8.27
- 町田市医師会が主催する「第18回多職種連携研修会」において、周弁護士が「医療・介護現場のカスタマーハラスメント対策~自分の身を守り安心して継続支援を行うために~」をテーマに講演を行いました。
- 2022.3.26
- 一般社団法人日本スポーツ法支援・研究センター等が主催するシンポジウム「これで防げる!学校体育・スポーツ事故 ~体育館に関わる事故から子どもを守る~」において、
伊丹弁護士が「体育館施設事故の裁判例分析」について報告いたしました。
- 2021.9.14
- 日弁連シンポ(Web)「司法アクセスの拡充における弁護士費用保険の役割-SDGsとの関わりを踏まえた今後の保険と弁護士の在り方-」が開催され、佐瀬弁護士が基調報告をし、パネリストとして参加したパネルディスカッションを行いました。
- 2021.7.1
- 佐瀬弁護士が日弁連の経済的基盤調査プロジェクトチームのメンバーとして参加した「弁護士業務の経済的基盤に関する実態調査報告書2020」が自由と正義の臨時増刊号として、7月に発行されました。
- 2021.1.1
- 小川啓弁護士、周将煥弁護士が入所いたしました。
- 2020.12.20
- 当事務所の弁護士佐瀬正俊が編集者、執筆者に、同佐瀬、弁護士佐藤陽一、弁護士河野達朗、弁護士岡本駿之、弁護士髙井彩子、弁護士伊丹郁人が執筆した次の本が令和2年12月20日出版されました。
「契約書式実務全書」(第3版)1~3巻 発行者:㈱ぎょうせい
- 2020.11.10
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井内顯策弁護士が東京地検特捜部時代の事件を中心に執筆しました。
(令和2年11月10日出版)
「愚直な検事魂-思い出の事件等とその真実」 発行者:㈱人間社
- 2018.9.7~17
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スウェーデン・ドイツにおいて、自動運転法整備及び関連する保険のあり方について調査を佐瀬が日弁連LAC委員会の団長として行う。
調査結果は、2019年の弁護士業務改革シンポジウムにて発表予定。
- 2018.7.14
- 日本スポーツ法学会夏期合同研究会テーマ「子どものスポーツと権利を考える」に伊丹参加
- 2018.7.10
- 東弁夏期合同研究での東弁スポーツPT主催の「弁護士として知っておくべき『スポーツと入れ墨』」及び東弁LAC委員会主催の「弁護士保険のさらなる拡大・業務妨害行為対応費用保険と弁護士業務」の二つに佐瀬がパネリストとして出場。
- 2018.1.9
- 建設会社の民事再生開始(事務所)
- 2017.12.20
- 商事法務「権利保護保険」共著出版(佐瀬)
- 2017.12
- 四国の養殖業(一部は完全養殖)の事業譲渡事件終了(佐瀬)
- 2017.11.13
- 佐瀬正俊弁護士が東京湾内の埋立地(中央防波堤内側及び外側)についての江東区と大田区との間における行政権限の区域境界についての、東京都自治紛争処理委員の一人として、委員会で作成した調停案の受諾を両区へ勧告したが、江東区受諾、大田区受諾せずとの結果であったため、11月13日調停を打ち切ることになりました。
- 2017.8
- 2016.7.8~9.5までの中小企業に対するアンケート調査結果をまとめ、分析した「第2回中小企業の弁護士ニーズ全国調査報告書」を佐瀬正俊弁護士が日弁連中小企業法律支援センターにおける調査プロジェクトチーム座長として、日弁連へ提出しました。
- 2017.4.8
- 中央大学・比較法研究所主催、日弁連、ドイツ連邦弁護士会、ドイツ弁護士協会及びケルン弁護士法研究所の共催である日独弁護士職業法シンポジウム(弁護士の独立と利益相反の禁止)が中央大学後楽園キャンパスで開催され、佐瀬が利益相反に関するパネルディスカッションの進行役を務めました。
- 2017.1
- 伊丹郁人弁護士が入所いたしました。
- 2016.11.21~25
- 佐瀬正俊弁護士がスイスにおける権利保障保険、民事訴訟のあり方について日弁連の海外調査の座長として調査を行いました。
- 2016.8.1
- これまで裁判官をしておりました佐藤陽一弁護士が入所いたしました。
- 2016.4.30
- 中山泰章弁護士は「Wealth Management法律事務所」に移籍いたしました。
- 2015.9.1
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2015年8月31日をもって、戸谷雅美弁護士は、一人で独立をし、アルファーパートナーズ法律事務所を辞めました。
なお、同戸谷弁護士は、当事務所名と類似するような事務所名を使用していることが判明しましたが、当事務所とは一切関係がありませんので、混同なきようお願いいたします。
- 2015.9.1~
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事務所移転のお知らせ
9月1日より同ビルの4階に移転いたします。
なお、電話とFAX番号に変更はありません。
【新住所】
〒100-0005
東京都千代田区丸の内3丁目1番1号 国際ビル407
- 2015.4.11~19
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佐瀬正俊弁護士が、日弁連リリーガル・アクセス・センター(LAC)主催の権利保護保険に関するカナダ調査に参加しました。アッパー・カナダ弁護士会、カナダ弁護士連合会、カナダ法曹協会、ケベック州弁護士会そして法律事務所、保険会社と回りました。
カナダは全体は英米法系ですが、ケベック州はフランス法系の大陸法です。
その意味でも大変珍しく、おもしろい国のようです。
- 2015.2.13
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A宗教団体の関係するB学園問題に対する中間意見報告を、宗教団体の宗議会委員有志に対して講演しました。
宗教団体でも、学校法人でも団体としての組織は適法に適正に運営しなければならないという観点からの講演でした。
この講演内容は、文化時報(2015.2.18)と佛教タイムズ(2015.2.19)に掲載されました。
- 2014.10.30
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坂井英隆弁護士は、11月1日付で「国土交通省 大臣官房総務課 企画調整官(自動車局旅客課併任)」に任官することになりました。
事務所所属は、10月末までとなります。
- 2014.10.18
- 佐瀬弁護士が、日本弁護士連合会と中央大学 日本比較法研究所が共催して開催されたシンポジウムの中で、「専門弁護士制度」のテーマの司会を務めました。
- 2014.6.1
- 中山泰章弁護士が入所いたしました。
- 2013.12.25
- 金塚彩乃弁護士が、これまでの日仏関係の発展に尽力したことを評価され、フランス政府より「フランス国家功労賞」を授与されました。
- 2013.4.22
- 総務省ホームページの「報道資料」の4月22日の項目に、佐瀬正俊が出席していた「地方分権の進展に対応した行政の実効性確保のあり方検討会」の報告書が公表されました。
- 2013.4.4
- 事務所の本間正浩弁護士が、4月22日から日清食品ホールディングの執行役員兼CLOに就任する旨の公表が4月3日になされました。事務所所属は、その就任までとなりますが、今後とも、応援の程お願いします。
- 2013.3
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総務省にて平成24年6月から全10回にわたり開催された「地方分権の進展に対応した行政の実効性確保のあり方に関する検討会」に佐瀬正俊が座長代理として選任され、平成25年3月に終了しました。
その検討会での報告書は、4月末ころに総務書のホームページへ公表される予定です。
- 2013.3.16~24
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日弁連のリーガルアクセスセンター(LAC)に関する調査のため、同センターの委員長である佐瀬正俊と金塚彩乃及び委員の数名が、3月16日から24日まで、フランス(パリ)・ベルギー(ブリュッセル)に行き、フランスの全国弁護士会評議会、保険協会、パリ弁護士会、欧州弁護士評議会、ブリュッセル弁護士会での調査をしてきました。
欧州弁護士評議会では、丁度、新プレジデント(ギリシャ弁護士)の就任と新事務所開設パーティに招かれ、日本からの代表団としての歓迎を受けました。その報告書は、本年11月8日のシンポジウムで発表されることとなっています。
- 2013.2.8
- 当事務所の弁護士佐瀬正俊が編集・執筆に、弁護士岡本駿之が執筆した次の本が平成25年2月8日出版されました。「スポーツ事故の法務」(裁判例から見る安全配慮義務と責任論)発行者:創耕舎、編著:日本弁護士連合会弁護士業務委員会スポーツ・エンターテインメント法促進PT
- 2012.11.1~4
- タイのチェンマイ・バンコクに事務所旅行に行きました。
- 2012.7.2
- 高橋建嗣弁護士と金塚彩乃弁護士が入所いたしました。
- 2012.5.14
- 原紀子弁護士が入所いたしました。
- 2012.5.7
- 本間正浩弁護士が入所いたしました。
- 2012.3.26
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平成22年11月に佐賀県知事から申請があった長崎県との砂利採取に関する認可境界の件について、総務省自治紛争処理委員の一人として当事務所の佐瀬正俊弁護士が選任されました(他の委員は、一橋大学法学研究所教授高橋滋氏、東京大学大学院法学政治学研究科教授山本隆司氏です)。
同委員会の調停案は、両県における議会の承認を経て、平成24年3月26日調停が成立しました。
- 2011.12.22
- フランスのパリ弁護士会の委嘱により、司法修習生として6月27日から当事務所で修習していたLudvic Bodierさんが12月22日に修習を終え、パリに帰国いたしました。
- 2011.8.14
- 陶雲明弁護士が、外国法事務弁護士として弁護士会への登録が完了し、当事務所に入所いたしました。
- 2011.6.4~11
- 佐瀬正俊弁護士が、日弁連のリーガル・アクセスセンターの委員長として、アメリカでの弁護士費用等の訴訟費用をどのように調達しているかの調査をニューヨーク、シカゴイリノイ州でしてきました。
- 2011.5.31
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設立一周年記念セミナー&懇親会を開催いたしました。
会場:東京国際フォーラム
セミナー14:30~ 懇親会18:30~
テーマ:「転換期の中国ビジネス」
- 2011.1
- 岡本駿之弁護士・生田美弥子弁護士・髙井彩子弁護士が入所いたしました。
- 2010.10.1
- サイトを公開いたしました
- 2010.9.13
- 河野達朗弁護士が入所いたしました。
- 2010.7.6
- 有志の方々に東京會舘にて開所祝いパーティーを開催していただきました。
- 2010.6.9~10
- 事務所お披露目会を開催いたしました。
- 2010.6.1
- アルファパートナーズ法律事務所を設立いたしました。